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スタートアップ企業のやばい面接の体験談

スタートアップ企業は、会社がこれから成長していくので裁量権を持って働ける環境で、自分の市場価値を上げるには最高の環境です!

最近はバリバリ働きたい社会人に人気の企業です!

私も大手企業のガチガチに管理された組織よりも、これから仕組みを作っていく段階の企業の方が好きです。

私は2023年10月時点で3回転職活動をしています!

20代で3回転職活動は少し多いかもしれないですね笑

もちろん、転職活動の中で、スタートアップ企業の面接を多く受けました。

しかし、スタートアップ企業の面接は大手の面接と違い、とんでもない面接官がいます!

今日はその事例を紹介したいと思います。

  • 仕事をしながら面接をする面接官

  • めっちゃタメ口で求職者を見下す面接官

  • 面接途中でいなくなる面接官

大手企業の面接は、とても優しい方が多く、面接の雰囲気も和やかな傾向があります。

実際、私も大手企業の面接を受けた際は「さすが企業の看板を背負っているな〜」と感心することが多くありました。

大手のブランドを背負っていたり、チームワークを重視するので人柄が温厚な方が多いのだと思います。

一方でスタートアップ企業はそのような仕組みが出来ていない企業が多くあるので、5社中1社くらいは、やばい面接官に遭遇します。

そのような場合は「事故」だと思って、切り替えることが大事ですね!

私は現在3回転職活動をして50社以上の面接を受けましたが、

「やばい企業」に遭遇する確率は、ベンチャーやスタートアップがとても多いと思いました。

たまたまハズレの企業の面接を受けても落ち込む必要はありません。

むしろ、入社する前に気づけたのでラッキーだと思ってください!

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