いきなり挫折から始まった筆者の就活
・いつ面接が始まってもいいような状態まで準備する
・最初の面接が第一志望の企業面接に決まる
・今までに味わったことがない緊張感に襲われる
・面接に就活モンスター君がいた
・緊張と焦りで言葉が出てこない現象に陥る
・不合格通知が送られてくる
・挫折を経験する。
筆者の就活は2017年3月からエントリー開始でした。
大学3年生の秋頃に第一志望の企業が決まり、運良くインターンにも参加出来ました。
2017年1月中旬の大学3年生のテスト期間が終わった頃から自己分析や履歴書の書き方など就活に必要なスキルを本格的に磨いてほとんど遊ばずに過ごしていたのを覚えています。
面接の練習をしていつ採用面接が始まってもいいように準備万端で2017年3月を迎えました。
最初の面接が第一志望の企業に決まりました。これはインターンに参加したことによって無条件で1次試験ののグループディスカッションを突破出来たからです。
私は最初の面接が第一志望の企業で嬉しい気持ちと不安な気持ちが混ざり合って複雑な気持ちでした。
面接当日まで必死に面接の準備をして本番に挑みました。
面接当日私はとても緊張していました。高校の部活の試合や大学の初バイト時など今まで味わったことない緊張感をこの時初めて経験しました。
「今日で自分の人生が決まる」そう思ったら緊張するのは当たり前です。
面接は私含めて5人の就活生に対して2人の人事部と1人の役員によるグループ面接でした。
私は席につくのと同時に緊張で胸が押し潰されそうな感覚に襲われました。
【初めての集団面接】【第一志望の企業】この2つが組み合わさった環境にまさかの
就活モンスターが私の隣にいたのです。
就活モンスターは簡単に説明すると面接を荒らす困った就活生のことです。
例えば面接最初の質問で「自己紹介をお願いします。名前と学校名だけで大丈夫ですよ」
という質問に対して就活モンスター君は名前・学校名・短所・長所・学生時代頑張ったことなど5分ほど自己紹介をしていました笑
本来は10秒で終わる応答に5分くらいかけて話すので、他の就活生も2分くらいかけて自己紹介をしていました。もちろん私も無駄な内容を応えてしまいました。
さらに私は緊張でうまく自分の伝えたいことを言えない現象に陥りました。初めての経験で、自分でもどう対処していいかわからず、ひたすら言葉が詰まっていたのを覚えています。
この後のグループ面接は想像通りで就活モンスターが場を乱し、私はこの状況にうまく対処出来ないのと緊張で言葉が出てこない状態が続き面接が終了しました。
面接が終わると就活モンスターは一人でさっさと帰っていきました。
私は他3名と帰り道が一緒だったので一緒に帰りました。就活モンスターの愚痴をたくさん3人で話しました笑
面接の結果は不合格でした。
不合格通知がきた後に「あれだけ準備したのに」「面接対策もみっちり練習したのに」自分は何をしているんだという自己嫌悪に陥りました。
以上が私の就活最初の挫折になります。今となっては笑い話に出来ますが当時は相当落ち込みました。
それではこの状態からどう立ち直ったか、お伝えします。
就活の面接に落ちた時の気持ちの切り替え方オススメ3選
就活中は落ち込んでも、次の採用に応募しない限り内定をもらうことが出来ません。
落ち込んだ状態を打破した筆者のオススメの方法をご紹介します。
もし、良い方法だと思ったらぜひ取り入れてみてください。
・面接でなぜ落ちたのかを振り返り次に繋げる。
・人事部は見る目がなかったと割り切る
・他にも会社がたくさんあるんだから大丈夫
面接でなぜ落ちたのかを振り返り次に繋げる
面接で落ちたらどうしても「自分はどうせダメだ」「就活もうやめようかな」と自分を責めたり、やる気の喪失が起きてしまいます。 しかし、落ちたのには必ず原因があります。
その原因を自分なりに分析出来ないと、次の採用面接も同じ失敗をする可能性が出てきます。
2、3日は休養してもいいです!その後に切り替えてなぜ落ちたのかしっかり考えてみてください。「自己PRがまとまっていなくて上手く伝えれなかった」「緊張で笑顔が消えていたかもしれないので次は笑顔を心掛けよう」「そもそも自分と企業が〇〇という理由でミスマッチだった」などある程度分析が出来ます。
筆者の今回の第一志望面接の場合
【そもそも企業理念や会社の組織体制に合わない志望理由や自己PRを伝えていた可能性がある】【緊張で言葉が詰っていた】【自慢の笑顔が出来ていなかった】など色々反省点が出てきました。この反省点はこれから先の就活の財産になります。
解消出来ることはすぐに解消して難しそうなことは徐々に解消していけば大丈夫です。
例えば筆者の場合、面接の伝えたいことを暗記をして鏡に向かって話す練習をしていましたが、人に対して話す練習をしていませんでした。だから緊張で言葉が詰まったのではないかと仮定して人に対して話す練習をしました。
すると、次の採用面接は驚くほどスムーズに話すことが出来ました。第一志望の面接ではないので緊張感が若干違ったのもありますが、反省点をしっかり生かせて次に繋げることが出来ました。
面接で失敗して落ち込むだけでは何も残りません。なぜ落とされたのか原因を考えて対策を立てることを意識しましょう。
人事部は見る目がなかったと割り切る
みなさんは面接時、人事部に面接される側であると思っている方が多いでしょう。
筆者も最初の頃の採用面接は「面接してくれてありがとう人事部のみなさん」と思いながら面接を受けていました。
しかし、この考えはこれから就活をするみなさんは捨てましょう。「わざわざ交通費を出して面接に来てやったんだ!感謝しろよ人事部」これくらい上から目線な気持ちでいましょう。もし、面接で落とされても「ここの人事部は見る目がないな」と思えます。
人事部も人間です。彼らの好き嫌いや顔がイケてないなど理不尽な理由で落としてくることもあります。自分の方が立場が上だと思うことで人事部に対して緊張もしなくなります。
もちろんこの考え方は面接で落ちた時の気持ちの切り替え方に焦点を当てているので、ここまでしなくても良いです。しかし、この思考を持つことで気持ちが楽になります。
採用に落とされても「私がこの企業に入らなかったことを後悔する日がくるだろう」とポジティブ思考が働くので、落ち込むことが激変します。
他にも会社がたくさんあるんだから大丈夫
私が第一志望の面接に落ちた時、もうエントリーする会社がないと思い込んでいました。しかし、それはその会社しか見えていない視野が狭い状態だったのです。
その業界の同業他社を調べたり、業種の枠を広げたりすると案外魅力的な企業が見つかるものです。
筆者は第一志望の面接に落ちた後同業他社を時間がある時調べまくって魅力的な企業をいくつか発見することが出来ました。また、仕事でやりたいことは何かを考え直すいい機会にもなったので改めて自己分析が出来たのを覚えています。
魅力的な会社は探せば必ず出てきます。
最後に
入社したい企業の面接に落ちたら、落ち込むの当然です。
筆者も第一志望の面接が終わった後電車の中で「人生終わった」と思いました。
しかし、結果的には今働いている会社にに入社出来て良かったです。
面接で失敗したら落ち込んでも良いです。しかし、次に繋がる行動しない限り先には進めません。
筆者はその後の面接で落ちたとしても全然落ち込むことがありませんでした。
もし、就活で落ち込むことがあったらこの記事を読んで気持ちを切り替えてみてください。