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朝早起きをするメリットと早起きをするコツ

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朝の1分1秒ってとても早く感じませんか?
優雅に朝の準備をして仕事に向かう人・ギリギリまで寝て急いで準備して仕事に向かう人
皆さんはどちらの朝を過ごしていますか?

私は優雅に朝の準備をして出勤しています。なぜなら早起きが習慣化出来ているからです。


しかし、大学時代はアルバイトが始まるギリギリまで寝ている生活をしていました。


遅刻しないように必死に朝の準備をして、アルバイトに行ったのを覚えています。
社会人になると徐々に早起きの習慣を手に入れることになったのは、早起きをするメリットに気づいたからです。

本日は早起きをするメリットと早起きをするコツについてお伝えしていきます。

早起きをするメリット



私の仕事は接客業で朝出社、昼出社の日もありますが基本的にどちらも早起きをしています。
その理由は

・朝活が出来る

・規則正しい生活で過ごせる

・朝は頭が良く働く

朝活が出来る


社会人になると平日は仕事に追われ、休日は仕事の疲れを回復させるためダラダラして過ごす。このような生活をしていると自分の時間が無くなります。

そんな時、資格勉強や自己投資になる何かを始めようとする方がいると思いますが、いつそれをしますか?

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オススメはもちろん朝です。例えば仕事後に資格勉強をしようと思っていても仕事後はたくさんの誘惑が待っています。同僚から飲みの誘い、仕事後の疲労感でやる気がなくなるなど何かをしようと思っていても仕事後はそれらの誘惑が無限に襲ってきます。

 

一方朝に資格勉強をする時は自分自身の早起きとの戦いに打ち勝つだけです。
いつもより一時間早く起きるだけで読書や筋トレ、資格勉強などが出来るのです。朝は出来る限り寝たいという気持ちはわかりますが、朝活を続けることによって毎日が新しい刺激に出会うチャンスでもあります。

誰にも邪魔されない朝活に出会えたからこそ筆者が早起きを継続する一番の理由でもあります。

規則正しい生活で過ごせる


皆さんは仕事のない日あるいは仕事のある日でも夜更かししていませんか?
大学生時代の筆者は遅かったら深夜3時くらいまで遊んで朝の11時に起きる生活を
少しばかりしていました、、、
しかし社会人なってからは夜更かしを全くしていません。したとしても一年に一回あるかないかです。


上記で述べたように私は朝の時間をとても大事にしているので、早起きをするために夜更かしをしなくなりました。昼から仕事がある日でも早起きをして出社まで朝活を三時間くらいしています。

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これは朝7時ごろに起きる生活が習慣化していて、規則正しい生活が出来ているからです。
おそらく夜更かしをしていたら朝7時になんて起きれないでしょう。起きれたとしても朝活に集中して挑めないと思います。
社会人になると自分自身の時間を自由に使えるので不規則な生活になることもありますが、早起きをすることでそれを防ぐことが出来ます。

朝は頭が良く働く


朝の脳ミソはとても新鮮な状態です。人間はこの状態の時に作業効率がかなり上がります。
筆者は朝に資格勉強をしていますが夜にするよりもかなり勉強が捗ります。
もちろん夜型の人もいますが、


上記で述べたように夜に勉強をしようとすると別の誘惑が襲ってくるので勉強をするまでのステップが大変です。

ある本には世界中の有名なCEO達の共通点として朝が早いことが挙げられています。彼らは難しい仕事を朝にして残りの簡単な仕事を午後からするそうです。


成功者は朝の使い方を非常に大事にしています。
もしギリギリまで寝て出社する生活を送っていたら、せっかくのクリエイティブな脳の働きを思う存分使えないかもしれません。

早起きをするコツ

早起きをすると今までの自分の生活を良い方向に導いてくれます。
しかし、早起きが苦手な方もいるでしょう。筆者も大学生の時怠けた朝をよく過ごしていたので、早起きを習慣化するのに苦労しました。

筆者が早起きを習慣化するまでにやったことは

・まずは1週間続けてみる

・休日も早く起きる

・カーテンを開けて寝る

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まずは1週間続けてみる


みなさんは普段歯磨きを当たり前のようにしていますよね?
これと一緒で早起きを習慣化するためには歯磨きをするのと一緒くらい
生活の中に取り入れる必要があります。


そのためにまずは1週間早起きを続けてみてください。いつもより30分、1時間
早起きを続けるだけで人間の身体は慣れてきます。


早起きをするために夜更かしも生活の中から除外されるので健康的に過ごすことも出来ます。

筆者は高校の部活で朝練をしていました。普段は7時に起きるのに5時に起きる生活を無理やりしていましたが、1週間、2週間と続けるうちに5時起きが当たり前のようになってきました。


早起きをしているうちに目覚ましなしで5時に起きていたのを覚えています。
今でも朝は目覚ましなしで勝手に目が覚めます。
まずは続けることが習慣化するための一歩です。

休日も早く起きる


「休日だからいつもよりたくさん寝れるぞ」そう思っている方は多いと思います。


筆者も以前は休日前の夜によく夜更かししていました。しかし、休日の朝もいつもより1時間くらいはゆっくり寝てもいいので早起きをしてみてください。


朝起きる時間を固定することによって早起きは自然と身に付くことが出来ます。


休日の朝をダラダラ過ごすよりも朝ちょっとでも早起きして朝活した方が「今日の休日も充実した」と胸を張って言えます。


筆者は普段は7時前後に起きていますが、休日は8時前に起きるようにしています。休日は少し多く寝ますが、どちらも朝活がしっかり出来ています。

カーテンを開けて寝る


私が朝自然と目を覚ますには理由があります。それはカーテンを閉めずに寝ているからです。カーテンを閉めずに寝ることによって朝日を浴びることが出来ます。
朝日を浴びることによって人間の身体は徐々に睡眠モードから活動モードに切り替わります。


カーテンを開けて寝れない環境の方もいると思いますので、そのような時は出来る限り窓の近くで寝てください。日の光を朝浴びることが出来ます。
朝起きたら、朝日に向かって背伸びをする。そうすることによって一気に眠気から解放されます。
夏は日が昇るのが早いのでたまに5時ごろに目を覚ましますが、、、

まとめ

朝早起きをするメリットと早起きをするコツをお伝えしましたが、筆者も社会人になって早起きすることは苦痛だと思っていました。


仕事前に朝活をすることは当初は考えてもいませんでした。

資格勉強を始めたのがきっかけで勉強時間を確保するために早起きを始めました。それが継続出来ているのは朝は誰にも邪魔されない自分と向き合える大切な時間だということを認識出来たからです。


みなさんも1日30分だけでもいいので早起きを継続してみて有意義な時間を過ごしてみてください。きっと世界が変わるでしょう。

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