朝活 PR

朝にやってはいけない習慣3選

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

はじめに

社会人のみなさんは気持ちよく朝を迎えていますか?
私はたまに眠たい時もありますが、仕事前に資格勉強や読書、筋トレなど自己研鑽をして出勤するようにしています。

社会人になったばかりの私は朝が苦手で、毎日出勤のギリギリまで寝ていました。しかし、資格勉強を始めたのがきっかけで早起きを習慣化することに成功したのです。

そんな私が朝絶対にやらない習慣がありますので、みなさんに紹介したいと思います。これから紹介する3選をしないことによって、朝の生産性が良くなり有意義に朝を過ごせるようになるでしょう!

朝にやってはいけない習慣3選

・目覚ましで起きない

・水を飲まない

・夜に出来ることを朝にする

目覚ましで起きない


みなさんは目覚まし時計を使って起きていますか?
おそらく「はい」と答えた方は多いと思います。私も社会人になったばかりの頃は目覚まし時計を使って起きていましたが、アラームが鳴って起きるとめちゃくちゃ眠たくてベッドから起きれない時があります。


それは深い睡眠の時に無理やり起きるので目覚めが悪くなるのです。私は現在起きる時間が毎朝7時前と決まっているので、自然に目が覚めます。また寝る前に「明日は○時に起きよう」と頭の中に入れて寝る習慣を取り入れると自然とその時間で起きれるようになります。

自然と目が覚めるということは浅い睡眠の時なので、目覚めが良くなり朝活に集中出来ます。もし、目覚ましで起きている方がいれば、目覚ましなしで起きる生活にぜひチャレンジしてみてください。

水を飲まない


朝起きたら、必ず水を飲んでください。

朝に一杯の水を飲むことは目覚めが良くなるだけではなく、健康にも良いことです。

・水分補給

・排泄を促す(水が胃に刺激を与える)

・イライラしなくなる(副交感神経の急激な低下を防いでくれる)


など朝に水を飲まない理由はありません。私の場合学生時代からの習慣で毎朝プロテインを飲んでいます。

かれこれ5年以上続けている習慣ですが、朝に便秘やイライラすることに悩まされたことはほとんどありません。私のように水にこだわる必要はありませんが、コーヒーやジュースなどの水分でも良いと思います。

糖分を気にするんだったら、水の方が良いかもしれませんが、、

夜に出来ることを朝にする


朝にしなくても夜に出来ることって何があると思いますか?

私の場合は「服を選ぶ」「掃除をする」「仕事の準備をする」です。全て前日の夜に出来ることです。
朝の10分と夜の10分は比較にならないほど朝の10分は貴重です。それは、会社に出社するという締め切りがあるからです。

朝に5分、10分遅れるというのは命取りになるのはみなさんも実感していると思います。

朝に時間の余裕を作るために夜に出来ることを準備しておけばいいのです。もし、朝に10分ほど寝坊したとしても最低限の朝の準備が出来ているのでそこまで焦ることはなくなると思います。

私の場合は朝に自己研鑽のために早起きをするので、そもそも寝坊という概念はありませんが、全て夜に準備をしています。

朝のゴールデンタイムはどの時間よりも集中出来るので、朝の1分1秒でも自己研鑽の時間に使いたいからです。

まとめ

早起きをして自己研鑽をすると本当に人生が変わります。最初は仕事中に眠なることもありますが、 慣れたらむしろ朝活をしないと気持ち悪くなります。他の人よりも1日を長く使っているので、半年・1年と続けているうちに成長が目に見えてくると思います。

私も朝活を始めたのがきっかけで資格試験に合格したり、読書、筋トレなど人生において必要なスキルや健康な身体を得ることが出来ています。しかし、朝活に慣れるためには朝にやってはいけない習慣を出来る限り省かないといけません。

みなさんが朝活に慣れて、社会人生活がより充実することを願っています。
私もこれからもずっと朝活を続けてより市場価値が高い社会人になれるように日々成長します。

朝の眠気がなくなる最強習慣3選

【PR】早起きと朝活で人生が変わる!