猫の闘病日記 PR

猫の闘病日記その6:余命宣告2ヶ月!2ヶ月たった今の現状

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

カズ
カズ
どうもカズです! 白猫のとうふと一緒に上京してきた社会人4年目サラリーマンです!

この記事を参考にして欲しい人

・これから猫を飼おうと思っている人

・老猫との暮らしを知りたい人

・猫の闘病生活がどれほど飼い主にとって辛いか知りたい人

猫は生き物です!

ペットを飼う=大切な家族になることです。

もし、その覚悟が持てないなら飼わない方が猫ちゃんにとっては良いかもしれません!

私は最後まで見守る決心でとうふを引き取りましたが、闘病初期でここまで辛くなるとは思いませんでした、、!

私は最後まで見守る決心でとうふを引き取りましたが、ここまで辛くなるとは思いませんでした、、!

このブログは私の体験を元に少しでも悲しい思いをする飼い主が減るように願いを込めて執筆します。

病気の早期発見が出来れば、猫ちゃんも長生きしてくれます。

猫の通院生活2ヶ月後

私は現在1週間に1回皮下点滴をとうふに受けさせています。

再診療と合わせて2,000円ちょっとで受けることが出来るので、非常に助かっています。

2ヶ月くらい継続してい受けていると病院の先生が

とうふちゃんの体重が戻ってきた

と言ってくれました。

つまり、よく食べるようになって体重が増加したのです!

闘病生活が始まった時は、体重がどんどん落ちていました。

肝臓の数値も腎臓の数値も悪く、末期に近いとまで説明を受けました。

また、数値的に生きて2ヶ月くらいとも言われたので、メンタルがやられたのを覚えています。

しかし、2ヶ月経った今でも元気に生きています!

逆に太ってきているので、私も安心しました。

先生も引っ越しのストレスで一時的に数値が上がったのかもと言っていました。

ただ老猫には変わりないので、腎臓は悪いです。

なので、定期的に皮下点滴は受けます。

猫は強い動物

老猫になると肝臓や腎臓など色んな数値が悪くなります。

その数値を見て先生が、余命宣告すると思われます。

しかし、猫は数値だけでは判断できない生き物です。

実際とうふが証明してくれました。

猫好きの方の知り合いがとうふの血液検査の結果を見て、前病気で亡くなった猫の2ヶ月くらい前の数値と一緒くらいだ!

動物病院の先生からも余命2ヶ月と言われて

当時は悲しかったですが、逆に元気に生きているのでよかったです。

もし、動物病院の先生から余命宣告されても、元気に長生きしてくれる可能性はあります!

猫は強い生き物です。

余命宣告をされると辛いと思いますが、長く生きてくれる可能性もあります。

猫ちゃんを信じることも大切です!


【PR】早起きと朝活で人生が変わる!