この記事を参考にして欲しい人
・これから猫を飼おうと思っている人
・老猫との暮らしを知りたい人
・猫の闘病生活がどれほど飼い主にとって辛いか知りたい人
猫は生き物です!
ペットを飼う=大切な家族になることです。
もし、その覚悟が持てないなら飼わない方が猫ちゃんにとっては良いかもしれません!
私は最後まで見守る決心でとうふを引き取りましたが、闘病初期でここまで辛くなるとは思いませんでした、、!
前回の記事はこちらです↓
とうふの闘病生活が始まり3日目ですが、今のところ水も薬も飲んで経過観察という感じです。
しかし、食事は私が無理矢理与えないと食べてくれません!
とうふは腎臓と肝臓が悪いらしく、食欲もあまりないので飼い主が無理やりえさを与える必要があるのです。
薬も水に溶かすタイプの薬や粒状の薬とあって、粒状の薬は私が無理やり与えています!
これがめっちゃ嫌がります!
とうふの命には変えられないので与え続けていますが、辛いですね。
とうふとの闘病生活が始まったばかりですが、飼い主にとって辛い出来事が起きたのでお話しします!
結論から伝えると性格がめちゃくちゃ変わりました!
とうふの性格の変化
とうふの元々の性格
・飼い主には超甘えてくる
・飼い主がいたら常に近くにいる
・出されたえさは何でも食べる
・えさを求めてよく鳴く
闘病中のとうふ
・ベッドから動かない
・飼い主に寄って来ない
・餌を与えても何も食べない
・たまに変な鳴き声を発する
全く違う猫ちゃんになってしまいましたね笑
動くのが辛いのでしょう!
でも動かないと筋肉が弱るので、一緒に部屋の中を歩いています!
えさも無理やり食べさせますが、かなり嫌がるので爪で引っ掻かれます笑
ユーチューブに投稿している名古屋での元気なとうふを見て、辛くなりますが現状を受け入れるしかありませんね!
とうふが12歳の誕生日を迎えれるように闘病生活頑張ります!