社会人の日記 PR

友達がいないぼっち社会人は周りと差をつけるチャンス!行動しよう!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
グロ
グロ
カズさんは大阪から愛知に転勤したから愛知に友達はいないの?
カズ
カズ
一人もいないよ!休日も常に一人だよ笑
グロ
グロ
いわゆるぼっち社会人だね!寂しくないの?
カズ
カズ
寂しくないよ!むしろ毎日充実しているよ!



私はぼっち社会人に勇気を与えるためにこのブログを執筆しています。休日に友人や恋人と過ごすことはとても素晴らしいことです。誰かと過ごす休日はストレス解消になったり、普段の仕事から開放されて充実すると思います。

しかし、ぼっち社会人は基本一人で過ごすので、誰かと一緒に過ごす機会があまりないです!

ぼっち社会人の皆さんは自分が一人だということを悲観していませんか?

確かに誰かと過ごす機会があまりないので、世間から寂しいやつと思われるかもしれません。しかし、それは世間が決めた机上の空論です。

一人が寂しいとは誰が決めたのですか?

自分自身が充実していると思えば、一人でも問題はありません。むしろ時間を全て自分のために使えるので、その時間を使って行動すれば自分を磨けます。

自己研鑽を数年間やった人とやっていない人では、人生に必ず大きな差が生まれると思います。
ぼっち社会人は誰かと過ごすことが少ないので時間があり、その時間を使ってあなたは『行動すること』を選ぶだけです。

しかし、何をすれば良いかわからない方がたくさんいますので、ぼっち社会人が周りの社会人と差をつけるためにやるべきことを3つ私の経験を踏まえてお伝えします。

ぼっち社会人が周りと差をつけるためにやるべきこと:その1

勉強

社会人の勉強は多義に渡るのでが一概に何をすべきかはその人次第になりますが、私は資格勉強をオススメします。

私は社会人になって一番最初に始めたのが資格勉強です。約3年間かけて色々な資格を取得して現在はプログラミングの学習をしています。

資格勉強は『合格』『不合格』と勉強の成果がダイレクトに反映されるので、勉強初心者にとってモチベーションの維持がしやすいです。

私は、自分が働く業界に関する資格や市場で評価の高い資格を中心に勉強しました


周りが休日に遊んでいる間もずっと勉強していたので、資格手当がついて給料も同期より高くもらっています。

しかし、遊んでいる同期は「なんでお前だけ評価されるんだよ」と訳のわかないことを言ってきます。

カズ
カズ
君達が週末遊んでいる間にずっと勉強したからだよ!

と言いたいですが無駄な争いなので受け流しています笑

会社がわかりやすい評価を用意してくれているのに、何もしないから給料があがらないのです!

時間のある私たちぼっち社会人は勉強して、もっと知識を身につけましょう!

ぼっち社会人が周りと差をつけるためにやるべきこと:その2

読書

このブログを読んでいる方は耳にタコが出来るくらい聞いていると思いますが、読書をしましょう!

読書をしている社会人は本当に少ないです。私の周りも誰も読書習慣がある社会人はいません。

これは裏を返せば、読書習慣がある人は、成功しやすいということです。

読書習慣があるだけでは成功するとは言えませんが、成功者に読書習慣がある人が多いことは科学的にも証明されています。

読書は知識や成功者の成功体験、失敗体験など幅広い分野を一冊1000円ほどで学ぶことが出来ます。

読書をしない理由を周りの同僚に聞いてみると「時間がない」と彼らは答えます。

グロ
グロ
時間がないって、遊んでいる時間はあるのにおかしいよね?
カズ
カズ
遊ぶことも大切だからね!おそらく読書の優先順位が低いんだと思う
グロ
グロ
優先順位?

私も学生時代は読書習慣がほとんどありませんでした。「書籍代が勿体ない」「時間がない」のを言い訳にしていたのです。

しかし、社会人になって読書を始めると、いつの間にか毎日読まないと落ち着かなくなっていました!

その理由を考えたら、学ぶことの優先順位が上位になったからです。

私たちの時間が限られている中、人は無意識にやりたいことの優先順位を決めています。

・遊ぶ

・勉強

・家でゴロゴロ

・恋人と過ごす

・仕事

SNSを見る

などたくさんありますが優先順位が下に行くほどやらなくなるのです!遊びを優先する社会人は友達と過ごすことの優先順位が高く、読書習慣がある社会人は読書の優先順位が高いから本を読むのです。

『時間がないから読書出来ない』という言い訳は普段の生活の中で読書の優先順位が低いだけです!

スマホをなんとなく見ている時間やゴロゴロしている時間を無くせば、時間が生まれます。

おすすめの読書法はキンドルで読むことです!端末の中で本を管理出来て持ち運びも便利で、社会人の必須アイテムだと私は思っています。

格好良く電車の中や手続きの待ち時間で読書したい方はぜひ買ってみてください!

ぼっち社会人が周りと差をつけるためにやるべきこと:その3

ブログを書く

私は社会人経験で得たことをアウトプットするブログサイトを運営しています。ブログは書けば書くほどインターネット上に資産として残る最強のツールです。

また、ある程度記事を積み上げると収益化も出来るので副業として稼げます。ぼっち社会人は周りの社会人と比べて時間があるので、暇な時間さえあればひたすらブログを書くことが出来ます。

私は半年ブログを書き続けて、気がついたら2021年2月時点で90記事執筆していました!

もちろん収益化も達成して、よりブログを書くモチベーションも上がっています。

ブログは文章力向上や自分の考えも文字にする練習になるので、仕事でも役に立ちます。

家でゴロゴロしていた時間を読書に変えて、読書で得た知識をブログでアウトプットするのもいいかもしれませんね!

まとめ

ぼっち社会人は一人で過ごすことが多い分、何もしなければ寂しさを感じてしまうかもしれません。
しかし、一人の時間が多いからこそ出来ることがたくさんあります。私は友達と3ヶ月に一回ほどしか遊ばないので休日一人で過ごすことが多いです。

しかし、寂しいと思ったことはあまりなく、毎日自己投資する時間がこの上なく楽しいと思えています。

周りが遊んでいる間に自分は一人の時間を使って行動すればいいだけです!

よりよい未来を作るために行動しましょう!

【PR】早起きと朝活で人生が変わる!